5.5.3 内部コミュニケーション ~ISO9001:2008 規格要求事項解説~
◆ ISO9001:2008 規格要求事項 ◆
5. 経営者の責任
5. 5 責任、権限及びコミュニケーション
5.5.3 内部コミュニケーション
トップマネジメントは,組織内にコミュニケーションのための適切なプロセスが確立されることを確実にしなければならない。
また,品質マネジメントシステムの有効性に関しての情報交換が行われることを確実にしなければならない。
※ 下線部は、2008年版での変更箇所
◆ ISO9001:2008 規格要求事項の解説 ◆
5. 経営者の責任
5. 5 責任、権限及びコミュニケーション
5.5.3 内部コミュニケーション
社長(最高経営責任者)は、コミュニケーションを行うための会議、掲示、配布等を行う。
また、QMSが有効に機能するように会議やミーティングを行う。
◆ ISO9001:2008 規格要求事項のポイント ◆
QMSの有効性に関する情報交換は、「品質保証委員会」や「品質管理委員会」「改善会議」などを設定している企業が多いが、わざわざQMSだけのための会議にする必要はなく、例えば「安全・品質・環境会議」や「営業会議」等で行っても良い。できる限り全員に必要な情報がいきわたるような仕組みが必要です。これには、グループウェアや社内ブログ等のITを使用する方法がおすすめです。パソコンが全員にない場合は携帯電話で閲覧できれば最高です。
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